補助金・助成金の情報(令和元年10日7日更新)

創業チャレンジ・ベンチャー支援事業(広島市)

● 例年4月から11月まで3回の公募があり、現在平成31年度の第1回、第2回は募集を締切り、次回の募集期間は9月18日から11月1日までとなっています。

● 申請時点で事業を営んでいないか事業開始後3年未満の中小企業者で、広島市内で創業又は広島市内に主たる事業所があることが条件です。

● 補助金や助成金などありませんが、信用保証協会保証付き金利0.5%(別途保証料が必要で金利換算すると年率0.7%)、設備資金・運転資金ともに返済期間10年以内、融資限度額1千万円 (特定創業支援事業の利用で2千万円)の「広島市創業チャレンジ・ベンチャー資金」制度融資が利用できるので、事業資金が心配な方には大きなメリットがあります。
さらに、「私の事業は広島市の事業認定を受けています」と公表でき、広島市のホームページにも掲載されます。

● この制度融資は広島県信用保証協会の審査があり、必要のない資金などは保証されませんが、「広島市創業チャレンジ・ベンチャー資金」は広島市の特別な制度融資なので、通常の銀行=信用保証協会の審査では通らない案件も何とかなることが多いです。

● さらに、広島市の中小企業支援センターに登録している専門家(広島創業支援プラザの代表も登録しています)の、経営ノウハウ等に関する指導、助言を継続的に受けることができます。(原則12回まで)

● これまでの事業認定者の多くの方々は当社が支援をしています。

 公式サイト 

ひろしまベンチャー助成金

● 毎年1回、募集があり今年は例年通り9月30日に締切られました。 

● 平成30年度から募集対象先が拡大され、創業年数の制限が廃止されました。この助成金は「第二創業」や「社内起業」も対象です。広島県内の企業、個人の新規性・独創性のある技術やビジネスプランに対して、助成金が出ます。

● 助成金額は 50万円~500万円で、公的補助金のような詳細な報告や領収証が必要ないのが魅力です。

● 例年100件程度の応募に対して10件程度交付されており、競争率は高いです。今回の応募は100件を下回ったようです。

● 新規性、独創性の配点が特に高いです。ベンチャーと名前がついているように、将来の拡大可能性もポイントです。社会性については比較的評価が低いです。

● 広島創業支援プラザでは、この助成金の申請支援もしています。平成28年の大賞500万円受賞者は当社が全面的に支援したものです。

 公式サイト(昨年締め切り分) 

小規模事業者持続化補助金

 

● 平成30年度第2次補正予算商工会議所「小規模事業者持続化補助金」は6月12日に締め切られました。例年3割程度の採択率でしたが、今回は申請のあった8,709件のうち、8,137件が採択されています。次回の募集はいつか分かりませんが、来年2月以降ではないかと予想しています。

● 小規模事業者の事業の持続的発展を後押しするため、小規模事業者が、商工会・商工会議所の支援を受けて経営計画を作成し、その計画に沿って取り組む販路開拓等を支援するものです。

● 補助上限額は従来は50万円で、補助率は2/3です。つまり、75万円対象の経費を使って50万円の補助金ということになります。

● 平成25年から毎年募集があり、毎年国の予算をとっての補助金ですが、平成30年度第2次補正(平成31年実施)予算では、IT導入補助金と小規模事業者持続化補助金は、 ものづくり補助金 も含めて、中小企業生産性革命推進事業として1,100億円の予算が計上されています。

● 商工会議所の事業支援計画書が必要で、通常であれば発行まで3営業日以上かかります。

 ・公式サイト 
 ・公募要領
 ・ダウンロード案内 
  

厚労省系の助成金

 

● 雇用の改善から、雇用保険の支払いが減少、これを財源に最近さまざまな雇用系の助成金がでてきました。 応募期間がなく、一定の条件を満たし、必要な書類を作成すれば必ず支給されるのでお勧めです。

● 予算がなくなれば打ち切りとなるので、早い者勝ちです。

● 応募件数が多く、実際の助成金支給までは約1年かかることもあるので、気長に待つ必要があります。

● 種類が多く適用条件が複雑なので、ご興味ある方はぜひご相談ください。

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